グッチ(gucci)財布|歴史etc

グッチ(gucci)の財布・Wホック長財布 159641 FCEKA ベージュ/ホワイト

 グッチの財布を買う場合に注意する特徴として「偽物が多い」と言う点でしょう。言い換えれば模造品(an imitation)の対象となっていて、闇の世界で活躍する人たちの収入源となっています。特に注意すべきは、オークションなどを通じて個人間の売買で、例えば購入後に模造品と判明しても、個人間のトラブルは解決し難い面があります。

 もちろん出品した人は正規品だと思ってオークションに掛けたのでしょうが、そのぐらいグッチなどの有名ブランド品は模造品が多い様子です。購入する際には十分な対策と、模造品に対する正しい知識を持つことが重要です。

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グッチ(gucci)財布を購入する前の知識

 ネットを通じてグッチの財布を捜す方は多いようですが、グッチの正規品を扱う直営店が運営するサイトは見当たらないのが現実です。つまり、様々なショップで扱っているグッチの財布は「海外での直営店で多量に購入し、その製品を並行輸入による方法」で日本に持ち込む方法で販売しています。

 実はこの時点で模造品が混入する可能性があります。と言うのも海外の直営店以外でグッチの製品をかうしょっぷがあるからです。もちろん良い意味に解釈すれば「模造品である事に気づかない」のでしょうが、悪意を持っているショップの場合は知らない振りをして購入する事があります。

 それではそのような行為をするショップを見抜く方法があるのでしょうか? 実を言えば絶対的な方法は無いようですが、模造品を扱うショップは同じ傾向を示すようです。その傾向を示しておきますので、参考にどうぞ。

  • 同じアイテムが多量にある……多量にあると言う事は安く仕入れるから多量にある訳で、安く仕入れると言う事は模造品である可能性が高い。
  • 古いアイテムばかりを揃えている……模造品とはいえ型紙が必要であり、一度作られた型紙は何度も使い回す傾向がある。その為、正規品は新しいデザインに変わっても模造品は古いデザインの場合が多く、古いデザインが多いショップは注意が必要。
  • 他のショップと比較して販売価格が異常に低い……通常、ショップで扱う商品はどこからか仕入れている訳で、特定のショップだけが有利に仕入れられることは無い。したがって他のショップと比較した場合、異常に低いと判断できる場合は注意が必要でしょう。
     但し良く見掛ける「50%OFF」と言う表現は、客寄せのために使われるので実際の販売価格で比較する必要があります。また数量限定の場合もショップが赤字覚悟での販売が多く、客寄せが主な理由を考えましょう。
  • サイトの作りが雑である……他のショップと比較して作りが雑に感じるならば注意が必要でしょう。通常、真面目に営業を続けているショップであれば、サイトの更新も適切なる間隔で行うため、営業している期間が長いほど丁寧なつくりになっています。雑である、イコール、売り逃げを考えているかもしれません。要注意!!
  • ショップの対応が悪い……実際に商品を購入する前に、購入しようとするショップに対して何らかの質問をしましょう。もちろんメールでも良いですし、時間帯によっては電話での質問の方がいいでしょう。このときに質問に対する対応が悪いショップは、その後に必要となるアフターケアに対しても対応が悪いと判断できます。特にブランド品は高価ですので、対応が悪いショップは絶対NG!!
  •  一番必要な事は多くのショップを訪ねることでしょう。多くのショップを見ることにより自分自身の本物を見抜く力が養われます。グッチの商品を扱うショップは右のメニュー内で紹介しています。

グッチ(gucci)財布の歴史

 世界最高峰のブランドがグッチであると言っても過言ではないでしょう。イタリアのフィレンツェで1881年に生誕した「グッチオ・グッチ(Guccio Gucci)」が、1921年(彼が40歳の時)に、住居を構える「ヴィーニャ・ヌォーヴァ通り(7 Via della Vigna Nuova)」にて開業したのが始まりと言われています。

 開業当初は、旅行鞄や馬具などの革製品を製作していましたが、その品質の高さからすぐに評判となりグッチの製品は一気に高級ブランドとしての地位を確立していきます。また、デザイナーの名前を入れて商品を販売したのはグッチが世界で初めてとされ、ブランド商品の元祖となったのもグッチと言われています。

 グッチとしての歴史を歩み始めたグッチオですが、創業する前は、エレベーターボーイとしてロンドンのサバイホテルに勤め、この時にホテルを訪れた上流階級のエレガンスからデザインを学ぶ結果となります。そしてその後フィレンツェに戻りアンティークショップに勤めて革製品の基本を学びました。

 グッチはフィレンツェでの成功を受け、1938年、ローマに新たなショップを開業し営業規模を大きくしていきます。そして、ブランドを代表する数々の製品をデザインする中、1947年に有名なバンブー、ハンドルのバッグが発表されるのです。

 さらに1950年代になると、ストライプ入りのバッグやグッチのトレードマークとも言える、馬具のモチーフを取り入れたデザインを次々に発表し続けるのです。

 香港や東京といったアジア展開は60年代から70年代にかけて開始され、1970年代の終わり頃にはついに、世界的な高級ブランドとしての、その地位を確立したのです。

グッチのダブルGのデザイン

 店を創業したグッチオが、自ら考案したデザインで、グッチオ・グッチの二つの(頭文字)GをあしらったダブルGのモノグラム。その存在はあまりにも有名で、一目でグッチのアイテムだと判るほど。

グッチ・倒産の危機と再建?

 1970年代には世界最大のブランドまで上り詰めたグッチですが、1980年代に入ると状況は変わります。それ以前から問題となっていたグッチ家の内部紛争をきっかけに、破産寸前まで経営状態が悪化したのです。

 ですが、倒産するかと思われたグッチのブランド名に新たなる風が吹き込んだのは1989年の事でした。「ドーン・メロー」がクリエイティブ・ディレクターに「ドメニコ・デ・ソーレ」がグッチブランドのグループ社長に就任したことにより、新たな経営陣による再建が始まり、現在では再びブランド界の王者として君臨しています。

グッチ製品の修理について

 グッチと言えども長年愛用していると壊れる事があります。そのときにはグッチカスタマーセンター(修理担当部門)に連絡を入れてみましょう。基本的に有料ですが、グッチ独自の技術により壊れた愛用品を元の状態に戻してくれます。もちろん海外で購入した製品でも受け付けています。

グッチ製品の裏地ロゴについて

 イタリアの直営店で販売しているものに多いようですが、製品の裏生地に使われる布(レザー)にロゴ入りのものと、ロゴ無しのものが有るようです。また、素材自体が違うものもあるようです。どちらも正規品ですのが、特に理由は見当たりません。有名ブランドだからといってすべての素材に拘っている訳ではないようですね。

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